人生楽しんだもん勝ち。
でも、私(僕)って何がやりたいんだろう。
…何がやりたいんだろう。
分からない。分からないことが分からない。
そんなあなたへやりたいコトだらけの僕から喝を入れさせていただきたいと思います。
そういって全くブログを更新しないアホ野郎です。
それでもこんな僕から喝を入れて欲しいと言うマゾフィストな方だけご覧ください。
コミュニケーションがすべての塊なんだけど。
やりたいコトが見つからない。
やりたいコトって何。どうすれば見つかる?
好きなコトから探す?興味があるコトから探す?そもそも私って何を探しているんだろう。
そういってどれくらい無意味な自問自答していますか?
アホですか?
僕と一緒ですね。
仲間が増えて嬉しいです。
自分を深掘りするのは大いに構いません。
ただ、人間自分を厳しく律して己とは何かをひたすら思考出来るのは、山に一人篭って修行している人くらいでしょう。
そのほかの人は考え出した10秒後には今日の晩御飯なんだろう。ってなるのがもう目に見えてます。
人間一人で出来ることなんて本当に少ないです。
自分で決めたと思っている選択すら他人に委ねていることすら多々あります。
だから、やりたいコトも同じです。
もっと他人に委ねてみましょう。と言うか委ねましょう。
今まで以上に、人との付き合いを大切にしてみましょう。
するといつの間にか誰かのやりたいコトが自分のやりたいコトにもなっていることがあります。
あるいは、誰かが失敗したコトでも自分ならもっとうまく出来るのにって思うことがあります。
コミュニケーションは興味関心の投げ合い。
何一つ興味関心がない人間なんていません。
あなたはもっと他人との会話や時間を作りだす必要があります。
コツは一個だけ。
あなたはただただアホを演じましょう。演じ切りましょう。
すると相手は何かの博士のようにベラベラと自分の知っていることを話してくれます。
出来る営業マンがよく使う手法ですね。本当人間ていつ操られてるかわかんないですよね。
怖い怖い。
でもなぜアホを演じれば興味関心を聞き出せるのか。
なぜなら、相手が自分の方が何でも知ってると言う環境が作れるからです。
人は無意識に人を選んで話してます。
そして、大体の人は話したがりの教えたたがりなので、自分の方が知ってるぞ!とマウントを取りたいんです。
だからあなたは何も知らない常識知らずのアホを演じましょう。
次から次へと相手は言葉のマシンガンを放ってくれます。(僕は本当に常識知らずのアホなだけですが。。。)
あとは、自分が相手が話してくれた話題の中で興味がありそうな話題をもっかい相手に投げてやれば見事にキャッチボール成立です。
と言うわけで、やりたいコトを見つけたいあなた。
見つけるのは自分の中ではなく、外です。
それだけ覚えておいてください。
インプットしてないのにアウトプットはできないですから。